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遺品整理士の堀川です。

梅雨の時期は雨ばかりで気が滅入りますね。しかし、梅雨が明ければ夏本番となり暑い日が続きますのでそれも堪えます。さて少し早いですが皆様お盆はお墓参りにはいかれますか?遠方でなかなかお参りできないという方もいらっしゃるかもしれませんね。何度かに分けてお墓参りのことについて書こうかと思います。

お墓参りのマナー

お墓参りですがこうしないといけないという決まりはありません。家族のお墓、親戚のお墓、友人のお墓など、お参りに行く先によって宗派やその家の慣習に違いがありますので、基本の流れや一般的な作法だけ頭に入れておけばいいかと思います。

お墓参りの基本の作法

仏教において、五供(ごく)をお供えして合掌することが供養の基本となっています。五供とは、香・花・灯燭・浄水・飲食のことを指します。5つをお供えするのが理想ですが、気持ちが込もっていればすべて揃っていなくても構いません。

・・・線香の香りによって、心と身体が清められると言われています。

・・・清らかで美しい花を供えます。お参りをする人に向けて飾り、心穏やかにする意味もあります。

灯燭(とうしょく)・・・煩悩を消し、明るく照らす光の象徴です。仏壇のロウソクも同じで、お線香に火をつけるためだけではなく火を灯すこと自体がお供えになっているのです。お墓の場合は石灯籠がその役割を果たしており、実際に火を入れることはありません。

浄水・・・清らかな水をお供えすることで、お参りをする人の心が洗われることを意味しています。墓石の水鉢に新鮮なお水を張ります。

飲食(おんじき)・・・私たちが普段食べているものと同じものをお供えします。仏壇の場合ですと、ご飯を盛ったりするのがこれにあたります。お墓には、故人の好物や季節の食べ物などを選んで持っていってあげるとよいでしょう。お参りした後は捨ててしまわず、持ち帰っていただくことで故人やご先祖様との繋がりを表します。

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