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遺品整理士の堀川です。

今回もお墓参りのことについて書きたいと思います。

お墓参りの手順

まずはお墓のお掃除から始めます。墓前で合掌してから枯葉などの目立つゴミを拾い、墓石に水をかけながら雑巾で汚れを落とします。たわし・歯ブラシなど硬いもので擦ると墓石にキズがつき、石の艶が落ちてしまいますので、柔らかい布やスポンジを使うようにしましょう。
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掃除が終わったら、手桶にきれいな水を汲み柄杓で墓石に打ち水をして清めます。
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花立にお花を、水鉢(墓石中央のくぼみ部分)に水をいれ、お供え物を置きます。
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線香をあげ、合掌します。線香に火を付けたら、口で吹き消さず手で振るようにしましょう。複数人でお墓参りに訪れている場合は、お墓に眠る故人と近しい間柄の人から順番にお参りをします。
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お参りが終わったらお供え物は持ち帰り、自宅でいただきましょう。そのままにしておくと墓石にシミやサビができたり、カラスが食べ散らかしたりしてしまいます。線香はそのまま燃やし切ります。お花はそのままにしておいて構いません。

お墓参りをすることで

お墓参りをしてご先祖様を供養することで、家族を大切にする心が育まれていきます。亡くなった人の冥福を祈る、慈しみの心。「見守ってくれてありがとう」と思う感謝の心。家族のことを思いやり慈しむ心。そういった気持ちが自然と身につきます。遠方という理由からお参りする機会がなくなっている方も多いかと思いますが、お墓参りは子や孫、次世代にも受け継ぎいていくべき日本の文化といえるかもしれません。小さい頃は意味がわからなくとも、家族でお墓参りに行き、大人達の真摯な姿勢を見て感じ取っていくでしょう。私は実家の近くにあるお墓まで4時間くらいかかりますが毎年お盆、年末年始はお墓参りをしています。“お墓参りは面倒…”と思わずに腰をあげてみると、家族や人を想う心静かなひとときを過ごすことができます。

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