こんにちは堀川です。
故人の遺品整理で悩む方が増えています。
ではなぜ一昔前まではあまりなかったトラブルや問題が次々と起こるのでしょうか。
遺族が故人の死を悼むどころではないケースもあるのです。
そこで、今回は以前の遺品整理と現在の遺品整理の違いについてご説明します。

まず、一昔前まで遺品整理はそれほど大変なものではありませんでした。
2世代3世代の同居はごく普通でしたから、個人の持ち物はそれほど多くなかったのです。ですから、衣料や愛用品を形見分けという形で配ってしまえば、それで終わりでした。

しかし、今はひとり暮らしをしている高齢者も珍しくありません。
亡くなった後は家財道具一式が残されることも多いのでしょう。
さらに、ゴミの分別も厳しくなり、「いらないものはまとめてゴミ捨て場へ」というわけにもいきません。また、着物や食器などが山のように残されていて引き取り手がおらずに困ってしまった、という方も多いでしょう。

一概には言えませんが、法律というのは問題が発生してから後追いで作られるため、以前は考える必要のなかった「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」「乾燥機」「エアコン」のリサイクルを定めた家電リサイクル法や「それ以外の汎用家電」に対応した小型家電リサイクル法などが増えています。
以前はなかったルールが追加されたことで遺品整理を煩わしくしているのは間違いないでしょう。

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