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遺品整理士の堀川です。

先日の記事で体液が浸潤することで床やその下のコンパネの交換が必要になることがあると書かせていただきましたが、実際に弊社がご依頼いただいたもので、アパートの2階で亡くなり、上の写真の様にその体液が床下に浸潤したケースがありました。このアパートは床がフローリングで、捨て張り工法で建てられています。捨て貼り工法はフローリングの床材の下にコンパネがありその下は根太が横に這っていてそれを大引きが支えています。(下図参照)

根太は撤去しても後で処置できますが大引きは建物の核となる為、撤去が難しい建材です。なので弊社が行った処置として、塗料を塗布して塗膜により死臭を封入する方法をとりました。どうしても亡くなってから時間が経っていた為処置できない部分がありましたが、除菌剤・消臭剤を使用し極力死臭を抑えることができました。(下写真)

特殊清掃業務はどれだけお客様のご要望に応えることができるかが重要だと思います。しかしながらまだこの業界は法の規制が緩く違法業者や悪徳業者が多いのが現状です。依頼をする場合でもその業者が信用に値するかどうかよく調べて依頼をすること必要になります。

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